前回の東芝時代に続いて札幌のユニフォーム変遷、今回は記念すべき1996年のユニフォームについて取り上げたい。 1995年の東芝のユニフォームをそのままにスポンサーロゴを変更、左袖のクラブエンブレムが消えた。我々も「コンサドーレのサプライヤーになって良かった」と感じて頂ける様、貢献したいと思いますよ!今、GUとKappaさんのコラボもやってますね。
一方で、17年のアジア制覇当時の主力で現在は他クラブでプレーするMF柏木陽介やFW李忠成、DF森脇良太や、今も浦和でプレーするFW興梠慎三やDF槙野智章、GK西川周作といった名前もある。 堂々の暫定1位は、今回チームに復帰した41歳の小野。 お渡しは、2021年2月下旬から順次発送予定。
私も札幌駅にあった「えき☆スタ」で公開放送されていたUHBの番組での発表を観に行ってました。札幌は2021年シーズンから、ミズノ品のユニフォーム、練習用ウエア、移動用ウエアを使用する。 また、同クラブはユニフォームの素材と設計について、「ウエア素材には、速乾性とストレッチ性に優れた『ドライサイエンスストレッチ』を採用し、プレー中の激しい動きの中でも高い快適性を追求しています。 キャンプ中に開催された現地クラブとの練習試合時のユニフォームは、リーグ戦着用版と明確に異なる。
サンパウロのユニフォームを見るまでもなく、白地に赤黒のアクセントを配するだけで必ず格好良いユニフォームになる。白一色や水色、青、紺を入れるのではなく、赤黒をもっと使って欲しい。 ユニ以外にも靴やリュックや衣類など、購入する際の第一選択肢になってました。 2019シーズンは最終的に10位でフィニッシュしたコンサドーレですが、ルヴァンカップでは決勝まで進出し、2018王者の川崎フロンターレに後一歩のところまで戦いました。
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色に関しては、「スポイト」の機能が便利です。 この画像に関しては、ロゴ系以外は全てパワポで簡単に出来るんです! チームスポンサー様のロゴに関しては「チームorスポンサー名 logo png」という感じで画像検索をかけると処理の必要のない状態で出てくるので便利です。北海道民の皆様に愛され、応援されるチームを作るにはまだまだたくさんの努力が必要ですが、これからも精一杯頑張りますので応援よろしくお願い致します。